March 11th, 2008
今朝見た夢。
その場には独裁者○○と科学者Aがいる。
- 科学者「今この瞬間に世界のメタファーが1つを除いて全て消失してしまったようです」
- 独裁者「何だと?」
- 科学者「メタファーのループと言う概念をご存知ですか」
- 独裁者「○○主義的な○○主義的な○○主義みたいなものか?」
- 科学者「その通りです。 まさに仰った概念が、生き残った最後のメタファーです」
科学者が説明に使っているのはうちの娘のブロック。3ピースのブロックが三角形につながっている。シュールだ。。
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March 10th, 2008
今年もようやく確定申告を終えた。3点備忘録として、兼シェアしておきたいことがあるので書く。
昨年娘が生まれた関係で、だいぶ医療費がかさんだ。年間の医療費が補助金等を差し引いて10万円を超えると超えた分を課税所得から控除できる。具体的には昨年、約72万円の医療費を支払い、出産一時金の35万、(切迫早産で入院したため)民間の入院保険からの7万を除いた約20万円分を控除できた。これに自分の所得税率をかけた金額が還付されるというわけだ。まあ無いよりはマシだが払った額からすると微々たるものだ。今後の養育にもお金はかかるが、まずは生まれるまでにもそれなりに必要だということで、実感としてずっしりくるものがある。
ともあれ妊娠が分かったご家庭においてはこのような制度があるので、年間の医療関係の領収書をちゃんと保存しておくことをおすすめしたい。ひとたび10万円を超えれば出産関係費以外の医療費も合算できるので、風邪で医者にかかったりというものも含めて取っておくと良い。さらに言うと、入院などで急に医療費がかさむという事態は(もちろん無いに越したことはないが)いつ起こるとも限らないので、常に病院の領収書は保存する、というのが結局はデフォルトではある。
上記自分の確定申告の他に、昨年までの妻の仕事に関連して青色申告も行った。一昨年まではやよいの青色申告というソフトを使って決算書類と申告書を作っていたが、昨年分は出産前の数か月で金額が少なかったこともあり、国税庁のWebサイトの「確定申告書等作成コーナー」を利用した。実際のところ1本いくらの授業料が毎月報酬として振り込まれるだけで、個人事業主と言っても減価償却やら何やらやる必要もなく、損益計算書と(スカスカの)貸借対照表を埋めれば良いので上記サイトで十分だった。(今まで3年分ソフトに払ってきたお金は何だったんだ、というのはおいておく)
国税庁はe-Taxという仕組みを普及させようと頑張っているが、今のところWebサイトで必要事項を記入し郵送、というのが個人レベルでは一番簡単なやり方なのではと思っている。
これは某料理教室講師の契約形態に特化した話なので一般性があるか不明だが、上記のように特に事業としての実体はないのに、形式上個人事業主となるのは、講師側が一方的なコストを負うので問題があると思う。例えば契約書に同業他社との兼業禁止項目があり、それは対等な関係での講師契約としてはあり得ないのではないかと思う。大学や予備校の講師も似たような契約関係にあると思うが、兼業禁止条項など入っていない(よね?たぶん)。事実上、そうした「フリーランス」の講師というよりはパートタイムの従業員なので、ならば雇用関係に基づいて給与所得にすべきと思うが、会社側がそれではごにょごにょと不都合なのだろう。結局社会保険も自前だし、給与所得控除も受けられず、面倒な青色申告を自分で(というか私が)やらなければならない。講師仲間の人には面倒なので青色申告を行わないという人も居るそうだが、申告すれば最低でも60万円の青色申告控除に加え、もろもろ経費を差し引くことができるので、「面倒」というには諦めが早過ぎる気もする。(会社も税務署も損はしないので誰も注意はしてくれない)
仕事自体はとても楽しくやらせてもらっていたようで、おいしい料理が食べられるという実利が私にもあるため良い仕事だったと思うが、労使関係については未だに納得がいかない。(資本側から見るとこれで講師陣から大きな不満が出ないなら、人件費が抑制できて良い、ということになるのかもしれない。当該企業は非上場だが教室を全国に展開しており、Webページなど見ても上場を目指しているのではないかという気配はある。各地の教室を見てもお洒落で、気軽、開放的、女性専門(というとどこだかばれるが)などの特徴で差別化していて、投資対象としては面白いかもしれない。ただ、労使問題は一度手入れがあると一気にコスト要因になり兼ねないので、コンプライアンスにうるさい昨今、上場前後で注目されると妙味が薄れる気もする。って何の話だったっけ。)
そんなわけで毎年この時期になると税金に意識的になる。今時はそれほど手間でもないので機会があればどなたも確定申告してみることをおすすめしたい。
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February 17th, 2008
今日のポストはとってもアダルトな内容だから、女性の体の特定の部位に過剰な幻想を抱いているボクたちは読まないようにね。
娘→妻→僕の順で風邪が伝染して「失われた1週間」だった我が家だけど、奥さんは別の悩みも抱えていた。それはおっぱいが張って痛い、というもの。子供ができるまではそういう悩みがあることすら想像できなかったけど、母乳育児に特有な乳腺炎という病気で、ひどくなると入院しなければならないそう。実際、症状が出てから産院に行ってマッサージしてもらうことが今月だけで3回あった。毎回4〜5千円かかる治療費も痛いが、いつ張ってくるかと心配するのもストレスで、とても困っていた。
この病気、そもそもおっぱいの通る管が詰まって出にくくなるために起こる(と思う。素人の聞きかじりなのであまり信用しないように)。原因としてはお母さんの食生活、日常生活、赤ちゃんの吸い方の偏りや飲む量の変化と色々考えられるので、なかなか対策というのも取りづらい。我が家の場合は、離乳食を始めた時期と前後するので、おそらく飲む量が減ったんじゃないかと思うがそれも定かではない。なるべく頻繁に授乳するようには気をつけているのだが今日もまた症状が出てきてしまった。
こりゃまた明日、病院に行くしかないかなーと思いつつ、もう3度も目の前で見ているので奥さんは自分でマッサージを試みる。がやはりうまくいかない。聞くところによると詰まりが取れるとピューピューおっぱいが出てくるという話なのだが、どうも勝手が違うようだ。そこで僕がネットで調べた知識を元に即席マッサージをしてみたところ、何やらコツをつかんでうまくできてしまった。素人が自分でやるのはお薦めしない、と書いてある資料もあるので責任は取れないが、もし何かの参考になれば、とその「コツ」を以下に書いておく。
詰まっている乳腺(おっぱいを作るところ)は触ればすぐ分かる、普通と違って固くなっているあたりだ。そこと乳首を結んだ線上に乳管(おっぱいが通る管)があるはず。これは見ても分からない。ストローみたいな細い管が皮膚の下を通っているとイメージする。乳首を親指と人差し指で挟み、乳腺側を親指、反対側を人差し指とする。うまくできないときは乳首を引っ張っていたのだが、そうではなくて、裏から人差し指でストローを押し上げ、表側を親指で乳腺→乳首の方向に押し出す感じで動かすと、うまくおっぱいが染み出してきた。このイメージを奥さんに伝えたところ、彼女もコツを掴んで、後は面白いようにおっぱいを搾ることができるようになった。ひとしきり搾り終えると、さっきまで固かったおっぱいが嘘みたいに柔らかくなる。不思議ー、という次第。
まああんまり素人がやるもんでもない、というのはその通りだろうから、多用せず、症状が軽いときの自衛策に留めておきたいが、打ち手はある、と思って過ごせるのは気楽なのでとても良い発見をした瞬間だった。
ちなみに「おっぱいは倉庫ではなくて工場です」と、これもどこかで読んだのだがそういうものらしい。詰まって固くなってしまったおっぱいは古くて、味も落ちており赤ちゃんによっては飲むのを嫌がるらしい。そんなことも実際経験するまでは知らなかった。人間の体というのは真に不思議なもんである。
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February 5th, 2008
梅田望夫さんの名前はいまや知らない人の方が少ないくらいだろうけど、その主張の中でも特にいいなあと思っているのは表題の件。
さあ来年は何を始めようか。そう考えるのではなく「何をやめるか」を先に決めよう。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」。
- 「やめること」を先に考えよう -
まあもっともな話だ。人生で与えられた時間は有限だから、どこかで優先順位の付け方を選ぶ必要が出てくる。個人的に、娘が生まれ、仕事もますます忙しくなり、どうもなあと感じていたので、新年から思い切って決めてみた。(といってももう2月だが、決めたのは年初です。いちおう。)
で、やめるのはそれほど大そうなことでもない。1つはだらだらWebサーフィンすること、もう1つは漫画雑誌の立ち読み。忙しいという割に、けっこうこの2つに時間投資している気がしたのでばっさりやめた。その効果は思った以上に出ている。なんか仕事に集中している気がする。思えばこの15年くらい、これほど1つのことに長時間時間を費やしたことはないかもしれない。充実感は、ある。
ここまでは良い話だ。でも集中するとその限界も見えてきた。と、いう話はまた項を改めることにする。いつになるかは分かりません。でもホント、「何をやらないかを決める」という発想は使えると思う。忙しい、が口癖の人は自分の生活を点検してみるといいかもしれない。
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June 13th, 2007
珍しくニュースに反応。
女子高生がトイレで出産してそのまま赤ちゃんを死なせてしまった事件ありますよね。妊娠中誰も気付かなかったのかとか、出産に立ち会った経験からして一人で産むなんてウソだろとか、感想は色々あります。けど何よりも、生まれたばっかりの赤ちゃんが死んじゃうなんて想像しただけで涙腺が緩む。子供を持つまでそういうこと想像できなかったけど、今はリアルに感じます。この女子高生も、タイミングが違えば母親としての幸せを味わえたんだろうに。どうにもやりきれんね。
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